忍者ブログ

QUOI ブログ

2009.2.24

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

10th クロニクル・ミニブック

突然ですがお詫びしなくてはならないことがあります。
ポメラニアン1で1文抜けていることが発覚しました……。
サクラちゃんがカカシ先生を引きとめるところの文章です。
今日読み返して気づきました。直しておきましたが。
あとどこかに誤字もあった気がするのですが、見つけられず。
誤字は見つけたらこっそり直しますが、さすがに文が抜けてるっていうのは読んで下さった方混乱してしまったかもしれないので、改めてお詫び申し上げます。

さて、今日から学校が始まりました。
だからといって何が変わるわけでもないですが。
更新ペースを落とさないようがんばります。

ジャンプ読みました!
以下クロニクル・ブック、映画概要ネタばれ↓

クロニクル・ブックの表紙はヤバい萌ゆる!!
ナルトがlonelyを掲げているのは違和感があってから喪失感やってきました。
少なくとも今はナルトの傍にはたくさんの仲間がいますよね?(違和感)
孤独の痛みをしってるって意味なんでしょうか。
ナルトのfamilyもサスケのbrotherも、戻ってこないものなのが切ない。(喪失感)
二人ともlonelyを抱えて生きてるんだなぁ。
あとサスケくんのsubvertは辛い!まるきり破滅へのロードですよね……アッー!!
闘争によって救済を実行しようとするナルトは少年漫画の王道なんだろうけど、すごく病んでるように見えるのは気のせい??
感情の起伏が激しいからかなぁ。
自分を孤独に追い込んで使命をストイックに全うしようとするけど、重圧に負けちゃうのがサスケの真骨頂と妄想してます。
誰かの前で泣いてほしいなぁ。
泣くより放心しちゃうサスケくんはもういっぱいいっぱいなのかなぁ。

夏の映画はカカシ先生が出張るみたいですね。
なんでも里抜けされるとか!
しかも血継限界を持つ忍びが木の葉以外の里で次々と行方不明になるそう。
これは……!

①里
で最後の一つになった写輪眼を狙われないためにどこかに身を潜める先生。
これがサスケとの繋がりで、帰ってきたサスケに唯一うちはを思い出させてやれるものだから。
②希少な血継限界の末裔として狙われるかもしれないサスケを守りに駆けつける。

色々妄想しちゃいますね!
まぁカカシ先生のことだから爪が甘いながらも裏でせこせこ働いてくれるんでしょうが。
そして最後においしいところを掻っ攫うんでしょうが。

以下本編ネタばれ↓

ペイン戦はとぎれとぎれで見てるのであんまり筋を追えていないのですが、とりあえずアシスタントさんおつかれ!って感じです。
なんだあの影分身の数は……!!
ナルトってキバ戦とか再不斬戦もそうですけど、小さい時からイタズラ小僧なりによく機転を利かせて戦いますよね。
まったく考えなしってわけでもないんだなぁ。
あと、表紙の12歳サスケきゅんは神 的 愛 ら し さ!!!
最近も色っぽいけど、今回の表紙は改めて犯罪レベルだなぁ、遺産だなぁと思いました。

PR

Comment

Form

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事にトラックバックする

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
さゆり
HP:
性別:
女性

バーコード

ブログ内検索

最古記事

P R

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]