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2009.2.24

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ナルトアニメ 新ED

ED歌

♪一瞬の~連続のなかでぇ~

直後次回予告での
カカシ先生の第一声

「ふぅ、間一髪だったな」
(ゴールデンアニメの限界的な意味で)


ギリギリですよさすけさん!!

 

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10th クロニクル・ミニブック

突然ですがお詫びしなくてはならないことがあります。
ポメラニアン1で1文抜けていることが発覚しました……。
サクラちゃんがカカシ先生を引きとめるところの文章です。
今日読み返して気づきました。直しておきましたが。
あとどこかに誤字もあった気がするのですが、見つけられず。
誤字は見つけたらこっそり直しますが、さすがに文が抜けてるっていうのは読んで下さった方混乱してしまったかもしれないので、改めてお詫び申し上げます。

さて、今日から学校が始まりました。
だからといって何が変わるわけでもないですが。
更新ペースを落とさないようがんばります。

ジャンプ読みました!
以下クロニクル・ブック、映画概要ネタばれ↓

クロニクル・ブックの表紙はヤバい萌ゆる!!
ナルトがlonelyを掲げているのは違和感があってから喪失感やってきました。
少なくとも今はナルトの傍にはたくさんの仲間がいますよね?(違和感)
孤独の痛みをしってるって意味なんでしょうか。
ナルトのfamilyもサスケのbrotherも、戻ってこないものなのが切ない。(喪失感)
二人ともlonelyを抱えて生きてるんだなぁ。
あとサスケくんのsubvertは辛い!まるきり破滅へのロードですよね……アッー!!
闘争によって救済を実行しようとするナルトは少年漫画の王道なんだろうけど、すごく病んでるように見えるのは気のせい??
感情の起伏が激しいからかなぁ。
自分を孤独に追い込んで使命をストイックに全うしようとするけど、重圧に負けちゃうのがサスケの真骨頂と妄想してます。
誰かの前で泣いてほしいなぁ。
泣くより放心しちゃうサスケくんはもういっぱいいっぱいなのかなぁ。

夏の映画はカカシ先生が出張るみたいですね。
なんでも里抜けされるとか!
しかも血継限界を持つ忍びが木の葉以外の里で次々と行方不明になるそう。
これは……!

①里
で最後の一つになった写輪眼を狙われないためにどこかに身を潜める先生。
これがサスケとの繋がりで、帰ってきたサスケに唯一うちはを思い出させてやれるものだから。
②希少な血継限界の末裔として狙われるかもしれないサスケを守りに駆けつける。

色々妄想しちゃいますね!
まぁカカシ先生のことだから爪が甘いながらも裏でせこせこ働いてくれるんでしょうが。
そして最後においしいところを掻っ攫うんでしょうが。

以下本編ネタばれ↓

ペイン戦はとぎれとぎれで見てるのであんまり筋を追えていないのですが、とりあえずアシスタントさんおつかれ!って感じです。
なんだあの影分身の数は……!!
ナルトってキバ戦とか再不斬戦もそうですけど、小さい時からイタズラ小僧なりによく機転を利かせて戦いますよね。
まったく考えなしってわけでもないんだなぁ。
あと、表紙の12歳サスケきゅんは神 的 愛 ら し さ!!!
最近も色っぽいけど、今回の表紙は改めて犯罪レベルだなぁ、遺産だなぁと思いました。

works更新

また間があいてしまいました。
こんなダメサイトに足を運んでくださる方々には頭が上がりません。
拍手ポチポチしてくださる方もいて、励みになっております。
少しでも報おうと無理やりチックに更新してみました。
これでも原作に近づけたつもりです。腐女子妄想な時点でアウトですが!
それにしてもサクラちゃん誕生日にもエイプリルフールにも何もできず、お前サイトやってる意味あるのかって感じですね……。
今度の小説ではサクラちゃん渡る世間ばりに長いセリフを用意したのでご勘弁を。

そういえば先日駒沢公園に花見に行きました。
ちょうど駒沢大学の入学式だったみたいでフレッシュマンで大混雑でしたよ、駅が。
桜をネタにカカサスを考えてみましたが、私の妄想では4月くらいの時点ではまだ二人とも会ってさえいないので、なかなか難しいです。
そういうわけでエイプリルフールも何も出来なかったことにしておきます。
二人とも一年も一緒にいられなかったんだよなぁ……せつない!

今回の小説書いてて思ったんだけど、ナルトは大きくなったらホントにモテそう。
サスケくんさらわれちゃうよ!がんばって先生!
あと、先生ってsennseiですよね。
書いてる時にe忘れて、sennsiで変換したら

カカシ戦士

なんだかいろいろ凶悪な香りがしません?あら、気のせい?そうですか……。

容量オーバー

だいぶ間が空いてしまいました。
特に何があったわけでも無いのですが……。
ネタ浮かぶけど断片的でまとまった話が書けそうになくて、ノートに向かうのが億劫になってしまいます。
とりあえず開かないと書けないんだけど。
こうやってフラストレーション溜め続けるとするりと書けたりするので、今は熟成期間中です。
でも明日書こうかな。いや、もう宣言しちゃえば書くしかないので追い込もうと思います。

さっそくブログネタも無いわけですが、近況でもお話しましょうか……。
暇な人は見てみてください。
忙しい方の時間を奪ってしまうのは大変忍びないので、回れ右。

最近はすることもないので映画鑑賞とか読書ばかりです。
この前村上春樹の『海辺のカフカ・上』を読みました。
作品って出会いが重要だと思うので、誰かに薦められたりしない限り古本屋さんでパッと目についたものを購入します。
ゆえに上だけ手に入って中・下がなかなか手に入らないことが多いです。
捜すんですけどね、これが見つからない。(笑)
いつになったら下が読めるんでしょう。
最初のほうは???って内容だったけど納得するところもあって、読んでいるうちに先が気になってくる話です。読みたいなー。
諦めて今はトーマス・マンの短編集を読んでいます。
小さい時からテレビで放映している古い洋画を観るの好きで、題名も知らずに観てるんですよ。
で、2~3年前に『ヴェニスに死す』観てたことが先日分かって買ってみました。
読んでると絶望します。(笑)

あと今日は映画2本観ました。
『パラダイス・ナウ』と『パトリス・ルコントのドゴラ』。
『パラダイス・ナウ』は今脳がNARUTO一色なせいかナルトとサスケとサクラちゃんに投影してしまいました……。
パレスチナの青年が自爆するまでをパレスチナ視点から描いてる作品です。(監督はパレスチナ人)
観てよかったと思う作品でした。
監督が最後のインタビューで、パレスチナ人の反響について話すんですけど、だいぶパレスチナ寄りの映画だったにも関わらず、自分たちの苦しみの叫びが描かれていない、と言うそうです。
監督はそれに対して芸術作品は叫びを表現するんじゃなくて囁かなくてはいけない、と主張していたのが心に残りました。
叫びなんて聞きたくないんだ、聞きとらせなくてはいけない、みたいな。
確かにそうだなぁと思いました。
自分で汲み取ったことでないと、沁みつかないですよねぇ。
ここは腐ってもNARUTOのサイトなのでNARUTOに結びつけて考えると、例のカカシ先生の木の上のお説教が思い出されました。
なんかNARUTOの世界ってじれったいくらいお互いに触れなくないですか!?
気のせいかな……。
もうちょっと寄り添ってもいいんじゃない?ってとこで距離をとってるというか。
その中でキャラが変わっていったり成長したりするのが面白いと思うんです。
でもそろそろサスケ君には誰かが言葉をあげてあげてもい い と お も う。

長くなってしまいましたね。
ここまで読んで下さった方ありがとうございます。
後悔なさっていないことを祈ります。

ジャンプ感想

バイト帰りにコンビニ寄ってきました!
関係ないけど管理人は歯医者でバイトしてます。

以下ネタばれ↓

四代目出番短くね!?
いや、彼が喋るのなんて外伝以外の本編リアルタイムではこれが初めてなので、
何言っても玉言なわけですが……。
あとペインとの戦闘中だし話のリズムを崩すわけにはいかないっていうのもあるんでしょうが。
それにしても、この先もナルトが精神世界のパパと話せることはないだろうし、出番はほぼこれでお終いですよね??
ああなんかいよいよ最終回な匂いがして本当に悲しい。出し切ってる感が。
いやはや、まことに。

それにしても、四代目にしてもアスマ先生にしても、何かを託していく、未来への期待が最近克明に描かれている気がします。
たぶんイタチ兄さんも、自分が服従しか選択を得られなかった世界を変えてくれることを、サスケくんに願っていたんじゃないかな。
でもサスケくんを追い込んでしまったのは自分だっていう罪悪感があるから、口が裂けてもお前に任せるなんて言えなかったんだろうなぁ、と思いました。
兄さんと四代目の決定的な違いは、兄さんのほうが多くを期待していないところだと思います。
なんていうか、過保護?
四代目のほうがスパルタ。
信頼の度合というより、性格をシビアに考慮した結果なんだろうけど。
強くなったな、とか言っても、まだまだ可愛い弟なんだなぁ。

自分を追い込んだ四代目をナルトが殴ったのは、すごく納得がいきました。
でもそんなすごい忍じゃない、ってナルトが自身を卑下するような発言をしたのは驚きでした。
ナルトって一部では「なんでもできるもんね」って子どもらしい裏付けのない自信に満ちていて、
二部ではあちらも立ててこちらも立てる!ってとりあえず出来ないことでもやってみせる!っていうど根性に溢れていたと思うのです。
それがいきなり限界を認めるような発言をしたので!?って感じになりました。
おそらくペイン戦でどうしようもない葛藤にぶち当たったせいもあるんだろうけれど、ナルトも成長するに従って天井が見え始めていたんだなぁ、とちょっと感慨深かったです。

ところで、煽りの「最終決戦」て……。
まじで や め て ……。(泣
まだいろいろ残ってるでしょ!?
いくら盛り上げるためでも、心臓に悪いです……。


長々と失礼致しました。
ああどうなるんだろう。
早く単行本で読みたいですね!


 

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